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逝去
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青き獣は夢を見た。
心地よいの夢を見た。
目の前に広がる食材やら、空気の中の上品な香り。
ザーザーと響くオルゴール酒の滝、空で浮ぶ鈴のサメ、一面の壁にふんわりなチョコ韮、蓮の葱が香り立つ。
無限に広かる夢の世界、無限に続く食の海。
彼大好きな食材いっぱいある、彼大好物の酒が目の前で溢れる。
それでも青き獣は走り出す、ただ前に進みつづ。
何処にもない匂いを探す、何処にも居ない人を求め。
ただただ進みツヅ。

一本道の界隈に可憐なまつば牡丹が咲く、隣にあるのはコマツナ畑、その上に松の実揺ら揺ら、静に揺ら揺ら。

終わりもない道で走る、居るはずもない奇跡を探す。
青き獣は停まることがなく、全身の力を絞って走りつづ。


あいつが居ないと意味がない。(誰
あいつが居ないと心が焦る。(何故
あいつが傷つくと同じく痛む。(ああ
あいつが泣くと料理は不味くなる。(そうだ
あいつは何処に居る。

青き獣はピタと動きを止まる、手を握り空を見上る。

…ああ、そうだ。
何時かそうになった。

小松が居ないと食材は美味い料理になれない。
小松が居ないと心は休めれぬ。
小松が傷つくと自分の無力さに腹を立つ。
小松が泣くと料理もしょっぱくなる。
…小松が好きだ。

…ああ、そうだ。
いつの間に好きになっちまった。

…会いてぇ…




小松に会いてぇ。



青き獣は目を閉じる。










「…はっ!」

「…なんだよ、夢がよ。」
「…。」

「10時か、よし、そっちに着くと丁度いい。テリー。」
「きゅう?」
「留守頼んだぜ。俺は行く。」
「きゅうう。」
「何処にだって?決まってるんだろうか。んじゃ。」
テリーの目に映るのは、主人の妙にご機嫌な笑顔だけである。





「よ!小松、邪魔するぜ。」
「ええ??トリコさん?!ドどどどうしたんですか?今日は休日ですよ?」
「だからおまえんちに来たんだろうか。それくらい分かってる。」
「いいえそうじゃなくて・・・」
「んあ?」
「ぼくのうちにある食材ではトリコさんの胃袋を満たすことができませんよ?」
「・・・おまえんちの食いモンを目当てで来たじゃねぇよ。」
「え?そうなんですか。」
じゃあ、何のご用件で?って小松が問う。

「お前を会いに来た」
「…へ?」
「だからー」













青き獣はゆめをみた。
彼が居ないの夢を見た。
そのゆめでめを覚めた。
その夢で自覚した。



夢を見る青き獣。
人に懐く青き獣。



FIN.

・・・変なものをお見せましてすいません。
いやー今日は珍しく早めに寝たんです、でも変な夢を見たんです。
・・・内容ははっきり覚えています。でもいえません。(真剣)言えません。めっちゃ変ですから言えません、
って、この文章が出た訳。(訳分からないよ。
トリコマです。いや…トリー>マツのほうが正しいですね。
うちのトリコは素直です、自分の欲望に一番素直です。だから好きなら好きって言う。
でもこれはこれで苦労します、小松は鈍感アイドルからさー

タイトルのvol1が出ると、やっぱしvol2,vol3もでます。
ここさにーがでます。
書けるかな・・・こんな日本語力で・・・
アハハハ・・・
こんな駄文を最後まで見てくださった方、どうもありがとうございましたー

ではでは。

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